コミュニケーションで大切なことはたった1つ、自分の話をすること

看護師の教科書を見ると、患者に”傾聴しましょう””共感しましょう”と書かれています。他にも”相槌を打つ””笑顔で接する”なども多く見かけます。

てか、それ当たり前じゃね?

私がお伝えしたいコミュニケーションで大切なことはずばり、

あえて自分の話をする、です。

  • コミュニケーションが苦手な人
  • 相手とより深い信頼関係を築きたい人
  • 患者とのコミュニケーションに悩む看護師
  • 実習で患者を受け持っている看護学生
  • 職場の人とのコミュニケーションに悩んでいる人

そんな人のためにこの記事をお書きしました♪

相手の話に傾聴…それだけ?

よくコミュニケーションのコツとして、相手の話をよく聞きましょう、と書かれていますよね。

たしかに相手の話をしっかりと聞いてあげることって大切。

しかし、傾聴するなんてほとんどの人ができています。相手が趣味のテニスの話をしているのにいきなり、「いやー、マジで右のワキが痒い。」なんて話さないですよね?そんな人がいたら相当クレイジー。

私たちが相手の話をよく聞いてあげることで、相手は喋ることが楽しくなってきます。

ただ一つ、傾聴するコミュニケーション方法には欠点があります。それは相手との距離をグッと縮めることができない点です。

相談し合える関係

あなたの周りに本音で相談のできる人、どれだけいますか?

家族以外となると、私は5人ぐらいです。「実は借金があって..」みたいな重たい話、親友レベルじゃないと話せません。実際わたしは借金なんてしたことないですけど。

 

相談できるだけの信頼関係に必要なものって、何だと思いますか?

私が考える信頼関係に必要なこと。それは”相談相手がどんな人かよく知っている”ことだと思うんです。

普段はどんな生活をしているのか知らない人に、相談なんてしないですよね。相談するってことは「この人なら相談しても大丈夫。」と心を許してくれている証拠。

 

つまり相手との距離を縮めるには、自分を知ってもらうことが大切なんです。

自分を知ってもらうメリット

傾聴することばかりがコミュニケーションではありません。自分を知ってもらうために自分のことを積極的に話していきましょう!

自分のことを相手によく知ってもらうことで得られるメリット3つを紹介。

1)相手に頼られる

自分の話をすることで自分の好きなことや得意なことが相手に自然と伝わっています。

よく「糖尿病って何でなるの?」と親戚のおっちゃんとかに質問されます。私はエセ看護師なので50点の回答しかできませんが…。親戚のおっちゃんは私が看護師と知っているから質問したのであって、隣にたまたま居たからではありません。

 

頼られることでドンドン信頼度と好感度を上げていきましょう!

2)話が盛り上がりやすい

自分の情報をペラペラと話していると趣味や好みが相手にイヤでも伝わります。

仕事中でよくかかわっている利用者(患者)のおっちゃんは、私が年上の人妻が好きということや、彼女とデートですらお金を使いたくないという超ドケチな性格であることを知っています。

そこまで私のことを知っていると、話すことはかなり限定されます。”女性関係”か”お金に関すること”が話題の7割

わたしとおっちゃんは女性とお金が好きというイヤラシイ共通点がありました。

 

自分のことをたくさん知ってもらうことで、相手との共通点は増えていきます。

遠慮することなく自分をさらけ出しましょう!

3)少しのミスは許してもらえる

始めて会う人と待ち合わせ。相手が10分遅れてきたらどう思いますか?

「はぁ?!なに遅刻しとんじゃせdrftgyふじこl!!!」って私だったら怒ります!

お腹の調子がいつも悪くてトイレにこもっている友達。その友達が10分待ち合わせの時間に遅れてきたらどうでしょう。

「今日もお腹の調子が悪いのかな。」と相手の立場を考えませんか?

自分はこういう人間だ、と伝えておくことで「こいつなら仕方ない。」同情してくれる可能性があるんです。”親しき中にも礼儀あり”ですが、少し相手に甘えられる関係も悪くありません。

 

自分を知ってもらうには

自分のことを相手に知ってもらうためには、自分のことを話すことが必要になります。ガンガン自分の情報を相手に発信していきましょう。「いやいや、自分のことばかり話していたらダメでしょ。」と思いますよね?

相手の話を聞きつつ自分のこともガンガン話すことができるテニクニックをご紹介します。

相手の話で盛り上がった後に自分の話を

自分の話を先にするのではなく、相手の話を盛り上げた後に自分の話をする、というテクニックです。自分の話で盛り上がった後だと、相手が話をしても自然と傾聴しますよね。

「えー、そうなんだ!」って相手から反応されると嬉しくなっちゃいます。そのあとに「そういえば私もさ…」と話せば相手は自然と話を聞いてくれますよね。

 

まずは相手に話してもらいます。相手の気分がよくなったところで、自分の話を聞いてもらうようにしましょう。

更にコミュ力をつけるには

ここまでのお話ではいかに自分のことを話すことが大切かをお伝えしました。「具体的にどうやって話せばいいの?」と思われる方もいますよね。

相手に伝える技術を勉強するために超オススメな本がこちら!

【史上初! 3年連続ビジネス書年間ベスト10入り】(2013年〜2015年。トーハン調べ)
【2013年ビジネス書ランキング1位】(紀伊國屋書店新宿本店調べ)
【2013年 6ヶ月連続ビジネス書1位】5月から10月まで、ビジネス書ランキング1位獲得! (日販調べ)

伝え方を少し工夫するだけで相手の反応が変わってきます。伝え方を変えただけで、結果が分かってくるんです!

仕事やプライベート関係なくコミュニケーションはまいにち必要です。今から80歳になってぶっ倒れるまで使える技術、知りたくありませんか?

自分の周りとの人間関係を1cmだけ良くする。そんな本です。

 

まとめ

自分のことを相手に知ってもらうメリット3つ

  1. 相手に頼られる
  2. 話が盛り上がりやすい
  3. 少しのミスは許してもらえる

コミュニケーションにおいて相手の話を聞くのは当たり前。相手の話を聞いた後に自分の話を積極的にしていきましょう♪

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